「マジか…」初心者がやりがち“ダサいデザイン”問題!改善方法

ダサいデザイン改善方法 デザイン
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たまに見かけます。「いや、マジかよ…」って言っちゃうデザイン。
素晴らしいから? いえ、今回の「マジかよ…」は

ダサいから言っちゃうヤツです。

おはようございます。こんにちは。こんばんは。
DTPデザイナー歴約15年、現役グラフィックデザイナーのセトガワです。

この記事では、初心者・ノンデザイナーがやってしまいがちな12個の“ダサいデザイン”問題を解決します!

チラシやDMなどの紙、
ブログのアイキャッチやバナーECサイトの商品写真などWebでも共通します。

ポイントを抑えて、少し改善するだけで、ぐっと「っぽく」なるんです!

原色大好き問題

強い赤、その隣に濃い緑、その隣に真っ黄色…

その色、デフォルトのパレットから拾ってますね?
ソレ、次から絶対やめてください。

原色は、色の主張が強くて他の写真や情報が弱くなりがち! 効果的に使うのが難しい色です。

たとえば「料理の写真を使うから暖色系=赤!」という安易な使い方をすると、写真が色の強さに負けて、美味しそうに見えなくなってしまうことがあります。

そこで! 「赤」は赤でも、
原色ではなく、カラーピッカーをずらして数値を少し振るだけで、ぐっと馴染みます。
少し黄色っぽくしてみたり、青っぽくしてみたり、薄くしてみたり…といった具合です。

また、紙(印刷)の場合は再現できないRGB特有の蛍光っぽい色は、避けたほうが良いです。チカチカして見づらいですし、文字は特に読みづらいです。

自信がないなら、配色ツールを使ったりするのがオススメ!

改善方法
少し数値をずらそう
配色ツール使おう

色 使いすぎ問題

カラフルにすれば良いってモンじゃない。
「楽しそうな雰囲気にしたいから」?

それでも白・黒・写真以外は、2〜3色以内に抑えましょう。

沢山の色を使うときもありますが、よほど計算された配色の場合です。ただバラバラでまとまり皆無の、ゴチャつかせてしまうだけの結果になってしまいます。なんなら、1色でも良いくらいです。

差を出したいなら同色相の濃淡でがんばりましょう。

改善方法
2〜3色に絞ろう

派手グラデーション問題

レインボォォォォ! 90年代の懐かしの“ワードアート”ですか?

派手なグラデーションはダサくなりがちです。一気に素人臭が漂います。プーン

意図的に使うときもありますが、前項の「色使いすぎ問題」と同様、目的を持って使います。

オシャレなグラデーションにするコツは、近い色相同士・近いトーン同士など、馴染む色で作ること。
グラデーションは2色程度に抑えましょう。最大でも3色までにしておくと良いと思います。

グラデーションの見本サイトやツールを手本にすることもオススメ!
下記サイトは、Web用のCSSを出力できるサイトですが、色見本にするだけでもとても役立ちます。

改善方法
馴染む色同士の2色程度に抑えよう

行間詰めすぎ問題

「うっわ、読みたくない…」ってなります。

スペースが限られている時にやりがちです。
サイズが決められているバナーや、紙の場合などですね。

たくさん伝えたい気持ちはとっても分かります。
でも、読みづらいと読んでもらえなくなりますから、そうなると本末転倒ですよね?

2行くらいならまだしも、特に、記事やインタビュー、小説などの長文では行間を意識した方がいいでしょう。

「読みやすい行間」とされているのは、
文字サイズの50%〜100%程度(行送りなら1.5〜2倍)とされています。

“読んでもらえる”行間を意識しましょう!

改善方法
50%〜200%の行間(または行送り1.5〜2倍)を空けよう

とにかく枠付けたがり問題

ワクワクしすぎ。…楽しいんじゃないですよ。“枠枠しすぎ”です。

枠は便利ですよね。文字なら写真上のキャプション・飾りとしても手軽だし、情報をまとめるときも「それっぽく」なるし… わかります。私もよく使います。

でも! 何でもかんでも「囲む」とダサい雰囲気になりがち!!

文字は、無駄な装飾のための袋文字ならやめましょう。長文になればなるほど読みづらいです。
文字はシンプルが1番読みやすいし、美しいです。

また、話題を変えるとき・情報をまとめるときも、「枠が本当に必要か?」一度考えてみてください。
枠で分けるより、少し余白をもつことで枠が必要ないことだってあるハズです。【余白】は罫線にもなりえる優秀な子です!

余白が取れないなら、一本の【罫線】で十分な場合もたくさんありますよ。

改善方法
文字の無駄な装飾はやめよう
情報をまとめるために使うなら厳選しよう

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